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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第37章 ●委ねる●


「こっち向いてごらん。」

ゆっくり振り返る。

「エッチだね。おっぱい見えちゃいそう。」

ワンピースのボタンを外されフリフリの下着をずらされる。

「ヤダァ、ご主人様。」

「メイドちゃんの可愛いおっぱい食べちゃうね。」

見えないぶん、感度が良くなってる。

「アンッ、ンンッ……」

ワザといやらしい音をたてながら乳首をしゃぶるご主人様。

「メイドちゃん、お世話してよ。」

「では、ご奉仕させていただきます。」

ご主人様の足の間に跪き、手探りでズボンのファスナーを下ろした。

「ちょっと待ってろ、脱ぐから。」

時々上目線で言われるのって悪くないかも。

「はい、ご主人様。」

メイドになりきる。

「ほら、やって。」

おぼつかない手と舌でゆっくりとご奉仕させていただいた。

「いいよ、メイドちゃん。ああ、すごい……」

私の頭を押さえるご主人様。
感じてらっしゃるご主人様。
あなたにお仕えできて光栄です。

「愛してるよ、メイドちゃん。」

私もですよ、ご主人様。

「ンッ……」

見えないながら一生懸命ご奉仕した。

「ゴムつけるから待っててね、メイドちゃん。」

ここは待ってろ!でもよかったのにな。

「かしこまりました。」

ゴムを着けたご主人様が私をベッドへと持ち上げる。
そして、上に座るように促すご主人様。
ご主人様にサポートしてもらい、言われた通り上に座る。

「これでよろしいでしょうか?」

「メイドちゃん、僕の欲しい?」

「欲しいです、ご主人様。」

「ちゃんとお願いしてごらん。」

命令されるのも嫌いじゃない。

「ご主人様のおっきいおちんちん私にくだしゃい。」

メイドのお願い。
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