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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第36章 ●護る●


「豹と蛇の組み合わせってどうなんだろう?」

「とりあえずエロい事だけは間違いないな。」

「昨日つけてたのは捨てるから。」

僕の方を見ずに言った。

「わかってる。」

「夏油が言ってた。悟とは趣味が合うって。だから昨日の下着も気に入ってたよ。」

「そうか。男なら誰でも好きだろ?やらしい下着は。」

「そうだね……夏油はね、私じゃなくて悟が好きなんだって。」

「オエッ、傑にそんな趣味があったの?」

「そういうんじゃないから安心しろって言ってたよ。」

「じゃあ、どういうんだろうな。」

「わかんない。わけわかんない事ばっか言ってた。天災は忘れた頃にやって来るとかね。」

「何で僕のところに来ないんだろうな。今度会ったら多分アイツ、タダじゃ済まないよ。」

恋の前で殺すなんて言葉は使えない。 

その時、恋が僕の手を握った。

小さな手。

守ってやらなきゃ。

「お腹いっぱい。」

「眠くなっちゃったの?」

「ちょびっと。」

僕にもたれかかってくる。

もう、可愛いんだから。

「おっぱい揉んでいい?」

聞いてみた。

「ダメ。」

「えー、何で?」

「ぺろぺろして。」

「エッチな子だね。」

「嫌い?」

「大好きに決まってんじゃん。」

豹柄の下着をめくっておっぱいを出す。
そして、ピンク色の乳首をぺろっと舐めた。

「アンッ」

可愛い声で喘ぐんだから。

「感じちゃったの?」

「うん。感じちゃった。」

昨夜は傑に同じ事をされたのかと思うと胸が締め付けられる。

僕の恋。

僕だけの恋。

「もっとしてあげるね。」

ペロペロしまくった。
陥没気味の右乳首だってピンと勃っちゃった。

「アンッ、ヤダァ。」

「次はこっちも。」

床に膝をつき、恋の小さな足をソファの上にあげる。
足の間に顔を埋めて豹柄の布を少しだけずらす。
肉を拡げて中心をペロペロと舐める。
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