第36章 ●護る●
「アンッ、らめぇ、そこ感じちゃう……」
足を閉じようとするから太ももを押さえた。
そして舐め続ける。
すると小さな赤い実が主張を始める。
だんだんと大きくなるソコを舌先で執拗にチロチロ舐める。
「くりとりす勃起しちゃってるよ、可愛い。」
さっきの言葉責めのお返しだよ。
「ンン、ヤダァ。いじわるぅ。」
その言葉が聞きたかったんだ。
「とろっとろだね。」
「アハァ、ンンッ。」
人差し指をとろとろの中へ。
クチュクチュと卑猥な音が響く。
もう1本中指も追加して2本でかき混ぜる。
「アンッ、アァン……」
かき混ぜながら反対の手で勃起したクリを弄る。
「気持ちいい?」
「うん、しゅごい気持ちいいっ!アァン、らめぇ!」
「ジュポジュポいってるよ、恋の可愛いおまんこ。」
「イヤァ、らめぇ、イッちゃいそお、アァン!」
激しい声を上げてイッちゃった恋。
「イッちゃった?」
「フゥ、ハア、ハアァ、アァン、ンンッ……」
目の焦点が合わず、もう触ってないのに余韻に喘ぐ恋。
可愛すぎて抱きしめて頭を撫でてやる。
その後、ソファでごろごろ、ウトウト。
まどろみながら寝ぼけておっぱい揉んで、お尻の食い込み撫で回して。
いっぱいチューした。
たった半日他の男といたってだけで気が狂いそうになった。
傑、僕はお前を許さない。
いずれ決着つけるから待ってろ。
だけど今はただ、この、柔らかい温もりに浸っていたい。