第36章 ●護る●
「もう、恋ちゃんが可愛いからまた元気になっちゃった。」
ちょっとだけ甘えさせてよ。
「おっきくなっちゃったの?」
すぐにノッてくれた。
「うん。」
「しょうがないなぁ。」
仕方ないふりして舐めてくれる。
甘えるといい事してくれるんだ。
「恋ちゃんのペロペロエロいね。」
艶かしい舌で僕のモノを舐めてくれる。
先っぽも丁寧に。
裏も、玉だって。
まるで飴を舐めてるみたいに。
きっと日下部は恋を見てこういう事を妄想してるんだろうな。
あのエロ親父め、恋が舐めてくれるわけねえだろ。
「お口に入れたい?」
先っぽを指でクルクルしながら聞いてくる。
意地悪な恋ちゃんも好き。
「意地悪だね。早くしてよ。」
「お願いは?」
「恋ちゃんのお口に入れたい。」
「何を?」
焦らすねえ。
いつもならもうそろそろ咥えてくれるところなのに。
「いじわるだね、恋ちゃんは。」
「ちゃんと言わないといい事してあげないよ?」
してあげないって言いながら指で先っぽクルクルし続けてるエッチな子。
ヌルヌルの我慢汁が溢れてる。
それを指でちんぽに塗り付けながらクルクルしてる。
「おちんちんお口に入れさせて下さい。」
お願いさせられてさらに昂る。
「イケナイ子。悟くんのやらしいおちんちんからエッチなお汁が出てる。」
言葉責め最高♡
ここまでノッてくれるなんて珍しい。
さっき激しくしちゃったからお返しかな。
「イジメないでよお、恋ちゃあん。」
「悟くん、可愛い。ちゃんと言ってごらん。」
「僕のエッチなお汁が出てるいやらしいおちんちん恋ちゃんの可愛いお口に入れてください。」
「フフ、お利口さん。」
すると、恋ちゃんがちっちゃいお口を開けて咥えてくれた。
「ああ、恋ちゃんのお口の中最高!」