• テキストサイズ

流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第3章 ●愛する●


ズボンを脱がせ、下着1枚にさせる。

「可愛い下着ですね。」

そう褒めるといっそう恥ずかしがる。

ピンク色の下着の上に指をあてがい、突起を見つけてクリクリとこねる。

「ンッ、ンフッ。」 

鼻にかかった様な声で喘ぐ。
たまらない。
自身がさらに昂るのを感じる。

指の動きを止めて立ち上がり、自分の服を脱いだ。
下着1枚になったところで彼女が体を起こし、私の足を掴んだ。

「待って。私がしてあげる。」

そして彼女は私の両足を掴んだまま、太ももに吸い付いてきた。
そして段々と上へ上がり、遂に昂っている私自身へとたどり着いた。

「うっ、あぁ。」

彼女の小さな唇がボクサーパンツの上から私のモノに触れ、思わず声が漏れる。
下を見れば上目遣いの彼女と目が合う。 


潤んだ瞳、いやらしい唇、そんな顔で見つめられるとおかしくなってしまいそうだ。


「脱いでもいいですか?」

今や上位に立った恋に懇願する。

「どうしたのぉ?我慢できなくなっちゃったぁ?」

ぺろぺろと舐めながら聞いてくる。

「は、い。もう無理です。」

「ンフッ。可愛い。いいよ、脱がせてあげる。寝転がって。」

促されて仰向けに寝転がる。
すると彼女は私のボクサーパンツを脱がせた。

「おっきい。」

一言そう発すると私のモノを手で扱きながら、先をぺろぺろと舐めた。
体を少し起こして彼女を見た。

手を彼女の頭に当て、押し付ける。
すると彼女もわかったようで、口を開けて咥えてくれた。


下の方は手で扱き、上は口の中へ。


「もう、無理です。、」

「ウン、ウン。して」

そして私は彼女の口の中に全てを出した。
彼女はそれを全て飲んだ。


「大丈夫ですか?」

口の端から少し垂れてきたものをティッシュで拭き取ってあげた。

「ウン。だいじょぶ。」

その言い方が本当に可愛くて思わず抱きしめる。

「私も気持ちよくして。お願い。」

腕の中で懇願された。

わかっています、次はあなたの番。

/ 417ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp