• テキストサイズ

流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第18章 ●嵌める●


なんや、俺の大好きなエロいアニメの声みたいに喘ぐやん。


めっちゃ可愛い。


「お尻だけでこんな感じるん?感度抜群やねんな。もっと触ったるな。」

お尻から腰へ、そして胸へと手を動かす。

紫色の上から胸を揉む。


お胸のお肉結構ついてるやん。


俺好みの柔らかさ。

最高の揉み心地。


「恋ちゃんのおっぱい食べたいなぁ。」

「じゃあ、脱がせてよ。」

「おいで。」

そして恋ちゃんは俺の顔に胸をよせる。

背中に手を回してホックを外した。

ぷるんって可愛いおっぱいが揺れる。

ブラジャーを退けて改めておっぱいを眺めた。


「乳輪おっきいねんな。好きなおっぱいやわぁ。」

そしてぺろぺろと舐める。

大好きなおっぱいをしゃぶる。


反対側は指で乳首をクリクリ。


「アァン、イヤァ。」

「イヤァやないよ。もう、乳首びんびんやん。」

そして今度はおっぱいをしゃぶりながら、両手をお尻へ持っていった。


半脱げのパンツがやらしい。

お尻をさすさすしてると、段々恋ちゃんの腰が浮いてくる。

そして少し下に下がるように腰を下ろした。


ああ、そこはヤバい。


入ってまうやん。


しかし、布が邪魔で入らへん。


うわぁ、邪魔やなぁ。


何て考えていると、急に恋ちゃんが体を起こした。

そしてパンツを自分で横にズラし、俺のそそり立ったモノの上に腰を下ろした。

「アァッ!入っちゃったよぉ、なおやぁ。」

「うわぁ、恋ちゃんの中めっちゃ気持ちええねんけどぉ。」

「アァン!私もぉ、気持ちいいよぉ。」

恋ちゃんはそう言いながら自分で腰を振った。

激しく、あのエロい声で喘ぎながら腰を振った。


もうちょっとでイキそうやったけど、そこは男やしぐぐっと堪えた。
/ 417ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp