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赤い瞳のわたしと【赤髪の白雪姫】

第1章  出会い






「?!

何を…」


手を払われたラジは驚いで声を上げた。


「あら失礼を


ラジ王子



…どうぞお好きに


お連れください



そのかわり、あかねさんには手を出さないで…」







バンッ!!


「却下あ!!」


行き良いよく扉が空いた。



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