の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
古の過去と遠い記憶 (カゲプロ)
第2章 infinite loop
に近づく奴等、全員
それが正しいかとか間違っているかとか
どうでもいいんだ。
ただ……独り占めしたい。それだけなんだ。
「……な、お前に見せたい物があるんだ。ちょっと準備するからここで待っていて」
そう告げると、驚いた顔をする。
すぐに嬉しそうにはにかみ、首を縦に振った。
それを見て、フェンスによじ登る。
待っていて。最高のプレゼントを用意するから。
2人だけの甘い一時を。
誰も邪魔しない2人だけの空間を。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 53ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp