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目覚めたら異世界~超イケメンの騎士団長の苦悩~

第7章 魂、入れ替えの儀式:姫=アスモデウス


アスモデウスは姫との同化のために眠りについた。

神官達は姫の部屋には誰も入れるぬ様に、部屋のドアに魔法をかけ外から分からない状態にした。

イスベル王、家臣たちもそのまま眠りについたまま。

王宮は全てが眠りにつき、姫がアスモデウスと同化するまで時が止まったような状態になっていた。


天使・ジスが戻る3日後までに、全てが完了する。


神官③:「イスベル王や家臣はこのまま永遠に眠ってもらって、私達が側近としてアスモデウス様にお仕えする形が一番よろしいのではないですか?」

神官④:「私も同感です。そのまま永遠の眠っていてもらうことはできるので、イスベル王と家臣を同じ部屋で眠らせて外から分からぬようにすれば、」

神官:「確かに良い案ではあるが、アスモデウス様がそろそろお目覚めになる故に御相談してからでも遅くはなかろう。」

神官②「皆でお迎えに上がり、その際に案としてお伝えしよう。」

神官達は足早にアスモデウスが眠る部屋に向かう。


時間としては3時間程だが、その間時間が止まっていたかのように王宮内は静まり返って全ての物の動きが止まっている。

コンコン。

神官「アスモデウス様、お目覚めでしょうか?」

アスモデウス「うむ、入れ。」

一同がはやる心を抑えて部屋に入る。

神官②:「アスモデウス様‼️」

神官①:「前の姫よりも妖艶になられて驚いております。」
神官③:「アスモデウス様との同化で肉体も進化されたのでしょう。」
アスモデウス:「話し方も変えねばならぬな、声も姫の声で.......。これで良いか?」

神官④:「素晴らしいです。これからはどのようにお呼びすれば良いですか?姫とお呼びすれば?」

アスモデウス:「同化してる時に考えていたのですが、トーコと名乗ります。故にトーコ姫と呼んでください。」

神官一同:「トーコ姫。」
神官:「トーコ姫、私共が考えた案をお聞き頂けますか?」

トーコ姫:「わかった。話してみよ。」
神官達は先程考えた案をトーコ姫に話した。
先程の案に少し手を加え、天使・ジスが戻る前に全てを終わらせることにした。
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