第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
『それじゃアミリアさん。明日来ますね』
気を許したアミリアでさえ、"また"とは言わない
アミリア「ええ、お願いね?」
帽子を深く被ったは頭を下げた
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左馬刻宅
『いつ来ても広い』
左馬刻「呑むんだろ?適当に座れ」
銃兎「ここ空いてますよ?」
理鶯「小官の膝の上でも…」
そのやり取りに左馬刻がキレ、を自分の膝の上に乗せた
『???…適当に座れとは…』
左馬刻「俺様の膝の上だ」
『俺普通にソファーに座りたかった』
左馬刻達は何かあると必ずと言っていいほどを膝の上に乗せる