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凛として咲く華の如く

第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会


『はい!俺はまだまだ上を目指しますよ!だから師匠の技全部盗みますよ』

呂駒呂「はっ、言ってろ。ガキ」

気を良くした呂駒呂は蓮琉を連れて立ち上がる

呂駒呂「左馬刻達と行ってこい。クソガキは俺が面倒見といてやる」

『ありがとうございます!』

はブイッと左馬刻達にピースした
それは計算か天然か

左馬刻「あれって計算か?」

銃兎「いや、あれは…」

理鶯「?そのままのではないか?」

アミリア「あの子にそんな小悪魔みたいな計算は出来ないわよ」

達磨「あれは素だ」

アミリアと達磨に言われた3人は黙るしかなかった
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