第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
ハイペースでお酒を呑むは少しだけイライラしていた
左馬刻「だから!は俺のだ!」
理鶯「違う。小官が見つけた!」
銃兎「STOPSTOPSTOP!は私によく質問してきます。だから俺のだ」
ソファーに座ったはごくごくと酒を呑む
『なぁ…一ついいか?』
コトンとウイスキーの入ったコップを置くは静かに言う
『俺は俺のだ!あ?違ぇな…今は師匠のものか。世話になってるし。これ以上騒ぐなら俺帰る。男に盛んな』
実際は女だが、バッサリと言い切ったに3人は大人しくなる