第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
楽しそうに碧棺君達と呑む
だけどキチンと周りも見てる
客「んだと!ゴラァ!」
客「やんのか!」
『おいやめろ。ここは酒場だ。喧嘩してぇなら外行け。俺もここで楽しく呑んでんだからよ。不愉快にされんのは嫌なんだよ。分かるだろ?』
ゾッとする程の低い声
あの碧棺君達でさえも近づけない雰囲気
『気楽に呑もうな?』
手も出てない口だけで黙らせられる
客「悪かったよ」
客「俺も…大人げなかった…」
『おう。Port harbourのマナーに従えなかったら出禁だぜ?特に喧嘩は』
ふふふ、私の方を見て言うなんてやるじゃない