第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
アミリア「呂駒呂の相手は私がするから、碧棺君達がお待ちかねよ?」
私がそう言うとニコッと笑った
『ありがとうございます。蓮琉なにかあったらすぐ言えよ?』
蓮琉「うっうん!」
は優しく蓮琉を奥に戻す
呂駒呂「!…アミリア…」
アミリア「私を見てガッカリしないで頂戴?」
呂駒呂「俺はに用があんだよ」
アミリア「あら?用って?」
私がそう聞くと呂駒呂は舌打ちした
蓮琉よりも可愛がってるものね、の事
DJの技術を盗んで、自分なりに頑張った
『おー!いらっしゃい!楽しんでけよ』
砕けた感じで話すに救われた人は何人いるのか、そして私も助けられた1人