• テキストサイズ

凛として咲く華の如く

第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会


アミリア「呂駒呂の相手は私がするから、碧棺君達がお待ちかねよ?」

私がそう言うとニコッと笑った

『ありがとうございます。蓮琉なにかあったらすぐ言えよ?』

蓮琉「うっうん!」

は優しく蓮琉を奥に戻す

呂駒呂「!…アミリア…」

アミリア「私を見てガッカリしないで頂戴?」

呂駒呂「俺はに用があんだよ」

アミリア「あら?用って?」

私がそう聞くと呂駒呂は舌打ちした
蓮琉よりも可愛がってるものね、の事
DJの技術を盗んで、自分なりに頑張った

『おー!いらっしゃい!楽しんでけよ』

砕けた感じで話すに救われた人は何人いるのか、そして私も助けられた1人
/ 829ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp