第18章 みんなで旅行!
満天星さんもさんが居る時は穏やかで、2人の空間は優しいものだった
呂駆呂「おい、これ切れ」
『はいはい』
器用に林檎を切り、兎の形にしては満天星さんが怒っていたが何とも言い難い2人の関係
呂駆呂「…そろそろ時間だよな?」
『そうだな。明日来る』
絶対に“また”を使わないさん
気になって満天星さんに聞いたことがある
寂雷「さんは絶対に“また”って言いませんね」
呂駆呂「アイツの過去はひでぇものだからな」
苦虫を噛み潰したように言う満天星さんには、その経緯を知っていたようだ
そんな満天星さんが羨ましいと思ってしまった