第18章 みんなで旅行!
それでも自分の師匠の好みは把握していて、病院食じゃなくても良いのかと聞いてきた事もある
塩気の多い物は控えるように言うと、師匠が好きだからと軽いおつまみみたいな物を作っては食べさせていた
呂駆呂「いつもより薄いな」
『塩分控えめなので』
毎日毎日汚れた洗濯物と洗いたての洗濯物を交換して、病院食じゃ飽きるからと果物を切ったり、タバコを吸おうとしていた満天星さんを窘めたり、看護師の言うことを聞かなかったら頭を下げて謝り、その事を淡々と満天星さんに言ったり
見ていて飽きなかった
戦争孤児なのに善悪はしっかりとしていて、相手が師匠だろうがダメな事はダメと言っていた