第18章 みんなで旅行!
寂雷「?何故かな?」
『いつか寂雷さんに気になる女性(ヒト)が出来たら言ってやれよ。こんなのに言う必要は無い』
ゴクゴクと缶ビールの飲みながら言うの顔は何処か儚げで──…寂雷はその手をギュッと握る
『…寂雷さん、少し痛い』
寂雷はハッとしたように見ると、の手を力いっぱい握っていた
寂雷「ごめんね」
力を抜き緩く繋ぎ直す
『?考え事か?』
寂雷は真っ直ぐに見つめられ、苦笑いをする
寂雷「さんがどんな男性(ヒト)と恋に落ちるのか気になってね」
『……さぁな』
はそう呟くとビールを飲む