第18章 みんなで旅行!
『俺にもいい経験になったしな』
そう言って笑うに寂雷も微笑む
寂雷「荷物持とうか?」
『いや、俺の荷物だから』
は首を横に振るが少し寂しそうな寂雷に手を差し出した
『荷物は自分で持てるが、俺が迷子にならない様に掴んでてくれよ』
寂雷はその言葉に嬉しそうに手を繋ぐ
色々な経験をして来たの手はゴツゴツとしていて、女性らしい手ではない
寂雷「働き者の手だね」
『悪かったな。ゴツゴツで』
手を離そうとするだが、寂雷が許さなかった
寂雷「沢山頑張ってきた良い手だよ」
『!…ふはっ!その言葉は聞かなかった事にしとく』
そう言って繋いだ手はそのままだ