第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
呂駒呂は何も言わずにされるがまま
『今日は帰って寝ましょう』
呂駒呂「おい、お返しはねぇのか?」
『はいはい』
は呂駒呂の額や頬に口付けを落としていく
客「とあのオッサンって」
客「バカ!出来てるわけねぇ…」
アミリア「ごめんなさいね。呂駒呂は酔うとに甘えるの。あの子も嫌なら嫌って言えば良いのに…困ったものだわ」
アミリアの言葉に客達は納得する
左馬刻「チッ…」
銃兎「面白くない…ですね」
理鶯「うむ」
『はぁ〜〜…師匠はそろそろ帰れよ…』
これ以上注目されるのに耐えかねたはそう言うが呂駒呂が頑として聞かない