第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会

呂駒呂「おい。こっちにも呑みに来い」

『はーい。師匠』

理鶯の膝の上から降りると、呂駒呂の所へ行く

『(師匠ご機嫌だな)』

呂駒呂「おい、。帽子取れ」

『は？はい』

言われた通りに帽子を取るに、チュッチュと口付けを落としていく
はされるがままで、酒を呑む

『師匠呑みすぎだぜ？』

呂駒呂「酔ってねぇ！」

呂駒呂はそう言うとを抱きしめる

『はぁ〜〜…』

呂駒呂は酔うと必ずこうして来るのを知っているは呂駒呂の頭を撫でる