第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
理鶯「お前はどのくらいで潰れるのだ?」
『あー…正確には分かんねぇ。テキーラショットも全然いけるぜ』
それを聞いた3人はブッと酒を吹き出した
『汚ぇな…』
左馬刻「ゴホッゴホッ!お前…バケモンかよ」
銃兎「強いとは思ってましたが…まさかテキーラショットもいけるとは…」
理鶯「酒が強いことはいい事だ。敵に狙われても対応出来る」
ゴクゴクと酒を呑んでるは、まぁな〜と軽い口調で言う
客「おい、あれって…!」
客「今日はツイてる日じゃねぇか?」
客はチラチラとを見る