第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
『なぁ理鶯…俺はぬいぐるみじゃねぇぞ…』
グリグリと首元に顔を押し付けている理鶯に静かにそういうが、理鶯はキョトンとする
理鶯「分かっている。だが小官はこの感じが好きなのだ」
『あー…そうかよ』
もう好きにさせようと思ったは酒をあおる
左馬刻「お前…マジで強いな…」
『あ?』
銃兎「お酒の事ですよ。そんなハイペースで呑んでて大丈夫なのか?」
あー…と言いながらタバコに火をつける
『これくらい何とも…水みてぇなもんだし』
酒を水と言い切ったに左馬刻と銃兎はヒクリとする