第18章 みんなで旅行!
ポチャンッと1人で風呂に入るは大きく伸びをする
『はぁ…』
御籤「こんな時間に風呂か」
『お前もこんな時間に風呂か?』
薄々気配は合ったが警戒するまでも無いと踏んだはそのまま会話を続ける
御籤「なぁ、お前がくれたペン…」
『やっぱりお前か御籤』
御籤が振り返るとそこにバスタオルを巻いたが立っていた
御籤「なっ!?ここ男湯だぞ!?」
『お前ここ混浴なの知らねぇのか?』
ほらよと繋がってる露天風呂を指さすと御籤は驚いた様に声を上げかける
『シーッ!また師匠に怒られるからよ』
パッと口を押さえられた御籤はもう頷くしか出来ない