第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
理鶯以外『「「???」」』
理鶯はキョトンと見られてることよりも、目の前のを甘やかす
『はぁ〜…』
大きい溜め息が出てしまう
アミリア「あら?。今日は碧棺君達と呑むの?」
『捕まりました』
ジト目で言うとアミリアは笑った
アミリア「いつのでいいかしら?」
『いや、呑みませんよ?これから接客が…「いいのよ、ね?」……はい』
アミリアは軽くつまめるものと、いつものを出てきた
アミリア「はい、どうぞ」
『ありがとうございます』
そこまでお腹空いてないが、アミリアの好意を無駄には出来ないはパクリと食べ始める