第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
数十分後
『ふぅ…こんなものか』
真剣だった為伝う汗を拭う
左馬刻「おい、」
終わったタイミングで左馬刻が声をかける
『おう、左馬刻。来てたのか。あ?銃兎に理鶯も?珍しいな、3人で揃って来るなんて』
そう言いながら3人の元へと向かう
足音が聞こえない歩き方は戦争で何度もそういう目に合ってきたからだ
理鶯「会いたかったぞ、」
理鶯はそういうとフワリとを持ち上げた
理鶯「軽いな…ちゃんと食べてるのか?」
『食ってる!いや、下ろせ!』
理鶯は膝の上に乗せる