第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
カランカランと店のベルが鳴る
アミリア「いらっしゃいませ。あら碧棺君に毒島君に入間君。MAD TRIGGER CREWが揃ってで来てくれるなんて嬉しいわ。そこの席に座って」
左馬刻「いるか?」
アミリアは左馬刻の言葉に驚くがDJセットの調子を見ているを見つけた
アミリア「なら今手が離せないみたいよ?ほら」
DJセットの確認をしながら音を合わせていく
理鶯「忙しい時に来てしまったか?」
銃兎「みたいですね」
左馬刻「まぁ待つか」
左馬刻がキレずに待つのはだけだ