第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
包装紙を取ると出て来たのはヘッドホン
蓮琉「お姉ちゃんのセンスで…」
『バッ!要らなかったら捨てて下さい』
首につけてたヘッドホンを取ると、貰ったヘッドホンを付けた呂駒呂
アミリア「あら、凄くいいじゃない」
蓮琉「似合ってます!」
呂駒呂「クソガキが何言ってんだ」
『蓮琉、そろそろ奥に行け。アミリアさんに迷惑かかる』
の言葉に蓮琉は奥へと行くと、もテーブルを拭いたりし始めた
呂駒呂「アミリア…口紅変えたのか?」
アミリア「えぇ。からのプレゼントよ」
そう言って微笑むアミリア