• テキストサイズ

凛として咲く華の如く

第16章 出張オオサカ!


『あとあんまり長い事奥に隠れてると怪しまれるからサッサと出てきた方が良いっすよ』

そう言うとはウィスキーの瓶を持って出て行った

アミリア「何で…あの子はあんなに強いの…」

ハラハラと流れる涙

呂駒呂「だからな」

達磨「アミリア泣くなって!余計に怪しまれるぞ?」

呂駒呂「俺は先に戻る」

アミリアはグッと涙を飲み込んで、いつもの微笑みを作ると達磨と出る

一郎「だーかーらー!」

左馬刻「違ぇよ!」

乱数「絶対こーこ!」

寂雷「いえ、こっちです!」

簓「いーや!こっちや!」

『…白熱してるとこ悪ぃんだけど…決まったか?』

何とか3個には絞り込んだみたいだが、最初に行く場所で揉めていると各メンバーが教えてくれた
/ 829ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp