第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
その言葉を聞いた蓮琉は嬉しそうに笑った
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仮眠を取ったと蓮琉は街へ出掛けていた
蓮琉「ここ行ってみたい!」
『じゃあ行くか』
文句も言わずに蓮琉との時間を楽しむ
蓮琉「こっちとこっちどっちがいいかな?」
『俺的はこれの方が似合うと思う』
差し出した服に蓮琉は嬉しそうに笑う
買い物代もが出す
周りからは可愛らしいカップルと思われているが実際カップルでもなんでもない
色々な所を見て周り、蓮琉は楽しそうだ
『少し休憩するか。蓮琉』
蓮琉「うん!」
カフェに入り、窓際の席に座った