第5章 山田家にお泊まり!
二郎「!?!?!?さん!?な…え!?」
『朝から元気だな。はよ二郎。飯出来てるし、早くしねぇと遅刻すんぞ』
に言われた二郎は慌てた様に起き上がった
二郎「きっ着替えるんで…出て行ってもらっても…」
『あ?悪い悪い。早く着替えて来いよ〜』
パタンと出て行ったに二郎は大きな溜め息を吐いた
二郎「心臓に悪過ぎる…」
ドッドッドッドッと痛いくらいに鳴る心臓を服の上から抑えた
二郎は急いで着替えてドアを開けた
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『じゃあ世話になったな』
二郎と三郎が学校に行くと、帰る準備したと蓮琉は頭を下げた