• テキストサイズ

凛として咲く華の如く

第5章 山田家にお泊まり!


二郎「DJ ROKUROの弟子…」

一郎「満天星さんか!」

『あぁ。今は蓮琉の師匠だがな。と俺の話はその辺で、早速打ち合わせするぞ。お前らも早く寝ないと明日に響くだろ』

─────
───


『こんなもんだろ』

一郎「すみません、さん」

『ん?何がだ?一郎』

一郎「急にこんな事頼んじまって」

そんな事かと笑う

『気にすんな。蓮琉の面倒を見てくれててありがとうな。スゲー助かった』

piririririとスマホが鳴る

『悪い、ちょっと出てくる』

外に出て電話を取った
/ 829ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp