の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
凛として咲く華の如く
第5章 山田家にお泊まり!
そのままそっと一郎が引いてくれた布団に寝かせる
『これでいいだろ』
パタパタと風を送りながら蓮琉が寝た事に安心する
"お姉ちゃんを独り占め"
蓮琉の言葉がグルグル回る
『ふぅ…』
蓮琉を拾ったのは偶然だ
なおかつたまたま歳が離れてたから面倒を見てただけだ
『寂しい思いさせて悪いな』
アミリアさんに明日連絡して蓮琉との時間を作ろうと思った
一郎「寝たか?」
『騒がしくて悪いな。今寝たところだ』
蓮琉を起こさないようにそっと離れる
『おやすみ、蓮琉』
そしてドアを閉めた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 829ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp