第5章 山田家にお泊まり!
『蓮琉には助けられてるぞ』
全員「うわぁ!?」
びっビックリした…お姉ちゃんいつの間に…
『いつの間にって顔に書いてあるな。確か…蓮琉があまり手伝えてないって言ったところか。蓮琉は過小評価し過ぎだ』
ポンポンと頭を撫でれる
『一郎悪いけど、蓮琉を風呂に。そろそろ寝る時間なんだ』
一郎「良いっすよ」
三郎「僕が案内します!」
『お?そうか?悪いな』
三郎君は嬉しそうに、いえっと言った
一郎「さん風呂は?」
『シャワー浴びてきたから問題ねぇよ』
談笑する声が聞こえてくる中、私はお風呂をお借りした
蓮琉 side終