第13章 彼女のフリ
一郎「やっぱりさん良いっすね」
ボソッと一郎は呟いた
『ん?なんか言ったか?一郎』
一郎「いえ!」
2人でアニ○イトの中を見て回る
『これが一郎の欲しかった?』
一郎「そうっす!それです」
『俺も気になる物見つけたぜ』
それはアニソンの曲(CD)だった
一郎「それ!めちゃくちゃいい曲っすよ!」
『お!マジか!一郎のオススメなら買って損はねぇな!あとこれだな』
それは呂駆呂が出ていた特集本
は自分が乗ってることも知らず、呂駆呂の方に気が行く
一郎「それ持ってるんで、良かったら貸しますよ」