• テキストサイズ

凛として咲く華の如く

第13章 彼女のフリ


一郎「あ、じゃあア○メイト行ってもいいっすか?最近行けてなくて、新刊が出てるはずなんすよ」

『アニ…なんだって?』

聞き慣れない言葉にキョトンとする

一郎「アニメとかラノベ好きな奴が行く場所っすね」

『そんな場所があるのか』

日々、呂駆呂の技を盗む為音楽の研究はしているが、そういう場所には行ったことないは興味深そうだ

一郎「はい、良ければ俺のオススメとかも教えますよ」

『へぇ!沢山あるんだな!』

アニメやゲーム何かを馬鹿にする訳でもなく、本当に興味深そうに見て回る
/ 829ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp