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凛として咲く華の如く
第10章 少女に恋する
一郎「なぁ、ラップ乗せていいか?」
『いや…』
二郎「俺も!」
三郎「僕も!」
の待てという声は聞こえない
左馬刻「おい、俺達もやるぞ」
銃兎「ええ、そうですね」
理鶯「小官も異論はない」
は、待てと言うがはやり聞こえてない
乱数「あは★僕達もやろうよ!」
幻太郎「ええ、いいですよ」
帝統「おう」
はまだ未完成だと言うがはやり聞こえてない
寂雷「私達もやりますか」
独歩「はい!」
一二三「いつでもいいですよ!」
は溜め息を吐き出した
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