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凛として咲く華の如く

第10章 少女に恋する


『一二三、俺だし巻き玉子食いたい』

一二三「作っちゃおうか!」

2人で色々話しながら作ってると、に抱きつく誰か

『あの…寂雷さん…邪魔っす』

はやり気配に敏感なのかすぐに寂雷だと言い当てた

寂雷「おや、気付かれてしまいましたか」

『寂雷さん楽しそうですね』

独歩「先生どうぞ、こちらへ」

独歩の言葉に寂雷はスッとを離すが、髪にキスを1つ落として行った

『一二三…うわっ!?顔怖!?』

さして気にしてないは、チラリと一二三を見るとすごい顔をしていた
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