第4章 厄介な客
アッサリとしているには常連客も着いているが、あまり表に出ない為会えたらラッキーくらいだ
客「はは!面白ぇ!」
呂駒呂「お前は本当に可愛げがあるな」
『師匠もオッサンも飲みすぎだぜ?』
呂駒呂がタバコを吸おうとするが空なのに気付きチッと舌打ちする
『はい、師匠。新しいの』
懐からポンッと放り投げられ呂駒呂はキャッチする
呂駒呂「気が利く奴だ」
『一応弟子なんでね』
???「楽しそうじゃねぇか」
『その声は左馬刻だな?』
左馬刻「おう。久しぶりだな、。あのちっこいのは居ねぇな」
左馬刻もに対しては"さん"付けや"様"付けを強要してない