第10章 少女に恋する
パチパチと別の場所で火を起こし、調味料等を入れて、キノコなど入れてぼたん鍋を作る
『こんなものだろ』
イノシシも丸々一体なのでオカワリを要求されても食べれるはずだ
理鶯「上がったぞ、」
『おう、こっちも用意出来たぞ』
ぼたん鍋を理鶯と一緒に左馬刻達の所へ運ぶ
左馬刻「普通…だと?」
銃兎「取ったら…イモムシとか…」
『オカワリもあるから良かった食えよ。俺は風呂借りるぜ』
汗だくで気持ち悪く、早く服を変えたいと思っていた
帽子とストールを取ると、髪を掻き上げた
ヘッドホンと、ストールと、帽子をカバンに入れると新しい服を取り出した