第9章 女バレしました
──夜──
『ぎゃああああ!俺には無理だっ!やめ…うわぁぁぁ!』
Port harbourが開く前の時間、頼まれてた服をアミリアに渡したは、ニッコリと微笑んだアミリアにその服を着るようにと言われ、大絶叫を上げていた
『やめ!ちょっ!蓮琉!止めろ!』
蓮琉「えと…ごめんね?お姉ちゃん」
『おぃぃぃ!』
アミリア「蓮琉、看板出てきて?私が何とかするから」
蓮琉は言われた通りに頷く
『待っ!アミリアさん!なんでこんな事…』
アミリア「そろそろ良いかと思ってね?」
何がだとは見つめる