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凛として咲く華の如く

第3章 山田家へ


『いや、大丈夫。これ土産』

一郎「呼び出したのはこっちなのに悪いな」

『気にすんなよ。お邪魔します』

蓮琉「お邪魔します」

二郎「あ!さんと…蓮琉」

三郎「いらっしゃい!さん!…お前も来たのか蓮琉」

蓮琉は少ししょぼんとした感じでの後ろに隠れる

『悪いな。蓮琉1人は心配でな。連れてきた』

蓮琉の頭を撫でるに3人とも少しだけ嫉妬する

蓮琉「お兄ちゃん…」

『俺はお前の兄貴じゃ…まぁいいや。んで、話ってなんだよ?』

一郎「立ち話もなんだから座ってくれ」

が座ると蓮琉がその隣を座る
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