第8章 麻天狼と病院
独歩「だだだだ脱臼!?」
一二三「軽いとか重いとかないよ!?」
『このくらい平気だ。頂きます』
パクパクと山のように盛られたご飯に、一二三の特性料理
『うまっ…一二三さんいつでも嫁にいけますね。あ、独歩さんの嫁だから無理ですかね?』
一二三「待って!?独歩ちんとはそういう関係じゃないよ!?」
独歩「俺だって嫌だ!」
寂雷「ふふ…幼なじみっていいよね」
寂雷の言葉にも頷く
『蓮琉は…幼なじみというか…妹みてぇなもんだしなぁ。一二三さんと独歩さんの関係って憧れるんすけど…』
3人「けど?」