第4章 荼毘 裏夢 先輩後輩
→ヴィラン思想。荼毘を敬愛している
「ぁっ…♡//♡先…輩っ♡、//ん♡♡」
深夜、工事現場の仮設ハウス。
壁に隣接したパイプ机に追いやるように座らせ、に深く口つける荼毘。
氏子に頼まれ原油調査に来た2人。
調査の際に現場の簡易施設に在宅していた従業員を殺した。
の髪を掴んで、顔を固定して舌を沈める。
息荒く獣の様にまぐ合う二人
こういったことは度々ある。
荼毘の気分次第でを抱く。
特に誰かを殺した後が多い。
荼毘の事を敬意し、憧れてるはそれに応える。
欲の捌け口だろうと荼毘の役に立てることが嬉しい。
「ハー、//♡♡ぁ、先輩♡、んぅ//先輩♡♡」
そのままの服を雑に脱がし胸に手を沈め、首筋を舐める
前戯も入念にしなくても濡れてるの恥部
「先ー輩♡いつでもいいですよ♡」
足を曲げ、ショーツをずらし、人差し指と中指で自身の恥部を軽く開く。
「は淫乱だな」
舌なめずりをしてベルトのゆるめる音を響かせる荼毘
「先輩に何回も抱かれてるからですよ」
荼毘の後ろ首に手を回して後ろ髪をフワフワと撫でる
グプッとの甘蜜の中に腰を押し付ける荼毘
「キツい……」
「っん、//♡先輩のが大きいです…♡♡」
出し挿れを繰り返すと熱くトロけて滑りが良くなるの中。
荼毘の背中にまわした手が上着を掴んでシワを作る
「ぁ、♡先輩、っ先…輩//♡ぁぅ…♡んン♡、ゃ♡//」
周囲に街頭もなく風で揺れる木々の音がだけの静かな場所。
2人の荒い息と性行為の音がより興奮をひきたてる。
の好きなヒダがスリスリと擦られ、堪らず絶頂を迎える。
「っは、…いっつも先イってんな」
「…大好きな先輩と繋がれて、っ気持ちよすぎるんです♡」
の素直すぎるところは正直可愛い。
根元から先端まで咥えて締まる膣。
愛液が溢れ、激しくすればするほど卑猥な音が鳴る
「ゃ、//♡ぁ…♡♡先っ輩//♡ハッぁ、…♡」
腰のうちつける音に、荼毘が自身を虐めてると興奮して腰が反る。
「ーッ、」
先から白液が流れる
子宮の入口がポカポカと暖かくなる
「ン…//♡ハァ、…//♡先、輩♡」