第5章 荼毘 裏夢 幼なじみ
の髪にキスをする
シャワーヘッドを掴んで全身を流す。
「汗流したらハイエンドの縫合実験する。」
「もっと俺に構ってくれてもいいんだぜ?」
少し考えが荼毘の方に体を向ける
「燈矢」
首に手を回し、かかとを上げてキスをする。
「好きだよ」
そう言ってシャワールームを出る
「好き」からの行為中じゃないからのキスに硬直する荼毘。
____間。
シャワー室から出て体を拭いてるの腕を掴みベッドに連れて押し倒す。
「っ、燈矢。私今から実験を…」
「すぐ終わらせてやるから」
の胸に手を這わせ、深くキスをする。
_______
「結局4回もしてしまった……今日は徹夜だ、、」
荼毘「ー♪︎」