第3章 荼毘 裏夢 ヤンデレ
指の動きに肉ヒダが締付ける外に蜜を溢れさせ、卑猥な音をクチクチとたてる
足先が伸び、身体が痙攣する。
「っ、゛゛ぁ、♡♡♡♡」
イッたぐらいで、薬の効果はきれない。
意識が飛ぶか、一晩中は持続する。
ボヤボヤするの視界。膨らんだ荼毘のズボンを素足で上から擦る
「なんだよ?もう欲しいのか?」
「あー、♡♡ぅ、♡」
「もっと楽しみたいが、可愛いの頼みなら断れねーな」
ベルトを緩め、正常位で張ったそれを押し付ける
「明日は、が自分で挿れろよ?約束。」
「ぅ゛ー…♡♡」
小指同士を結ぶ。に意思はない
ただ荼毘に従う。まず抱き潰されて明日も生きてるかも分からない。
腰を押し付ける
「ん゛゛♡♡♡♡ぁ。あ゛……♡♡」
腰を反らせて頭上の手でシーツを掴む
「ッ、…♡♡」
の中に入っていくモノを見て幸福感が溢れる
「はもう俺のものだな、ははは!の中に俺のが入ってるよ、、ははっ、ぁ゛ー、♡……♡♡♡」
腰の動きが止まらない荼毘
ずっと欲しかったとの体の交わり。満たされた気持ちは快楽と一緒に理性をぶっ飛ばす。
「っぁ、♡゛♡♡……♡゛♡」
喘ぐ息も続かないほど子宮が喜んで連続で何回も何回も何回も何回もイク。
「っ、//、中締め付けて俺の離してくれねェよ…ははは、本当に俺達両想いなんだな、嬉しいよ。」
想い人を薬で犯したのにも関わらず、無邪気に笑う荼毘
「はは、今まで、ずっと、ずっと、ずぅうぅぅぅっととこうしたかった!何回も何回も誘拐しようとした!その都度邪魔なヒーローが多くてできなかった!!どうやったら世間からを消して俺だけのものに出来るか考えてた!!ようやくだ!!やっと俺たちは結ばれたんだ!!!ははっ!はははは!!!」
狂気的なことを言いながら高笑いをする荼毘
喘ぎ鳴くの声に酔いながら膣の奥から入口まで入念に可愛がる
「、ちゃんと全部受け止めてくれよ?…ッ、」
奥のモノが痙攣すると、腟内が白濁する。