第1章 荼毘 裏夢

「んｯ♡♡奥…すごく気持ちいい……♡♡」

の発言に中のモノが、いきり立つ感覚がする。
荼毘の性器を蜜にゆっくり沈めては外に出す。
自身のモノが出入りするのを目の前に、興奮との可愛らしい姿がより興奮を引き立て、もっと激しく打ち付けたいと思う荼毘。

「ｯ､そんなんじゃ、いつまで経ってもイけねーよ」

の手を引き、自身の首筋まで倒れさせると、荼毘は腰を向かせの両太ももを握る

「ぁっ、燈矢く…ん」

「良い声で鳴けよ？」

荼毘腰が上下に動く、の中のモノもその動きに合わせて先から根本まで子宮を突く。

「ぁっ、♡燈矢く、ん、激し…♡♡んっ♡」

荼毘の首元で可愛らしく無く

「ﾊ、ぁ…。」

荼毘が片手での頭に手を添え、腰を上げ自身の方を向かせてキスをする

「っ、ん…♡、……ﾝ」

可愛く鳴るリップ音と下からは激しく擦り合う音が聞こえる。
すぐに舌を絡めてクチュクチュとした音もそこに加わる

「♡、。燈矢くん……」

背中に汗が溜まり、今にもイきそうな

「可愛い奴だな……ｯ｡」

下を激しく揺さぶれば、たちまちは大きく体をビクつかせ膣がより狭くなる

「ぁっｯｯ♡♡♡♡♡」

「…イくのはえーんだよ、俺まだイってねーし」

くたくた甘々なるなど気にせずビクビクと脈打つ膣に激しく突く

「ｯ､……イく度に締まりよくなりやがってｯ、、」

荼毘のモノもの中で脈打ち熱々の愛液を子宮に送る。

「ｯーー、♡♡♡」

お腹の中がポカポカする感覚に気持ちよさを感じる
火照るの頭を好きと言わんばかりに優しく撫でる

「、疲れたか？」

「ぅ……ん、」

快楽と疲労で今にも眠りそうな

「なら、俺が勝手に動くから休んでろ」

正常位の体制になるように荼毘が上半身を浮かせをベッドに押し倒す。
さすがに２回目はあると予想出来だが、3回目は予想していなかった
達して中出したはずのモノが、まだ中で硬いのがわかる

「ぇ、……ぁ、」

「、好きだ」