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荼毘 裏夢 短編

第1章 荼毘 裏夢


「は…ぁ。燈、矢くん…中、、出したな…」

「始めからそのつもりだが?」

してやったという顔で、ズボンのポケットから内服薬を取り出し、自身の口に1錠落とすと、に口付け薬を飲ませる


「ッ!?ん…」

詰まりそうになるが何とか飲み込み胃に落とす。

「避妊薬だ。副作用はねーよ。本当の所は孕ませたいが、我慢してやるよ」

「ケホ…、そりゃ、…どうも…。」

用意周到だなぁと思いつつも目線を天井に移し、うつらうつらと疲労からの眠気が襲う。

「…まさか、寝る気じゃねぇよな?」

の脇に手を挟み、上体を起こし、自身の上に乗せ、騎乗位の状態になるとそのまま後ろに倒れる荼毘

「…、燈矢くん、。だって今、」

「1回で終わる訳ねーだろ」

少し予想はできたいたが
足が震えて腰を浮かせれない。

「あー笑、手伝ってやるよ」

ぬいぐるみを持ち上げる様にを持ち上げ、腰を落とせば荼毘のが入る位置にを置き腰を掴む。

足に力の入らないが自分で腰を落とせる訳もなく、手伝うというのは犯す建前に過ぎない。荼毘の匙加減で愛器の距離が縮まり、
グチッと入口に当たる

「燈、矢くん…」

荼毘に見せつけるような体制に恥ずかしそうな
趣味全開だなと思う。

「?、一旦休むか?笑」

ニタニタと笑いながら、休ませる気を一切感じさせない発言。

「…休ませる気ないくせに笑」

「…せーかい♡」

手を力ませ、の腰を地面に落とす
その勢いに胸も跳ね、グチグチと音を立てて、の肉ヒダが荼毘の形にそって広がる

「ッ゛゛゛♡♡♡♡」

「すげーエロい、」

の脱力した両手を恋人繋ぎで支えのように前に出させる

「ほら、頑張って俺を気持ちよくしてくれよ」

両手に力を入れ、腰を浮かせて先まで出させる
まだ、そんな直ぐに奥には___と思うとは裏腹に震える足は力が入らず、溢れる愛液が滑り剤となって、奥へ奥へと入ってゆく
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