第1章 東リベ(マイキー+ドラケン)
友芽「ふぇ・・・本当に・・・するの?」
ドラケン「大丈夫。巧くやっから。」
安心させる様ににこりと笑うと頭を撫で安心させる。
ドラケン「挿れるな。」
入口に宛がうと浅く出し入れを繰り返す。
ドラケン「痛い?」
友芽「ううん。」
ドラケン「ん。なら良い。」
少しずつ少しずつ拡げ解していく。
ズズッズズッー
マイキー「何まだ突っ込んでないの?けんちん~。早くして・・・よ!!」
ドラケンのお尻を思い切り蹴りあげる。
ズクンー
友芽「ひっ!!!いっ!!たぁぁー!」
ドラケン「てめっ!!マイキー!!!」
ドラケンが後ろでにやにやしながら立つマイキーに抗議する。
マイキー「でも全部入ったろ?」
ドラケン「まぁ・・・そうだけど・・・よ・・・」
ちらりと友芽の顔を見ると痛そうに顔をしかめていて、涙が目尻に浮かんでいる。
ドラケン「か・・・わい・・・。」
呟く様に言葉を漏らすと
ドラケン「わりぃ。・・・無理。」
パンッパンッパンッパンッー
友芽「ああああああ!!!」
余裕無く腰を振り下ろす。
ドラケン「やっべ。・・・気持ちい・・・。」
マイキー「ははっ・・・。すげぇがっついてんな。」
それを見ながら
トロォッー
マイキー「冷てっ。」
ローションを自分のものにかけるとゆっくりと手でしごく。
マイキー「うしっ・・・。こんなもんだろ。・・・けんちん。け~ん~ち~ん~!」
ドラケン「あ?」
数回目の呼び声に面倒くさそうに応え、ちらりとマイキーを見ると
マイキー「騎乗位にしてよ。」
ドラケン「あ?良いけど・・・。」
寝転ぶ友芽を無理やり起こし上下逆になるが体力が限界らしくぺったりとドラケンの胸に自分の身体を預けたままになっている。