第1章 東リベ(マイキー+ドラケン)
ドラケン「歯ぁ立てんな。・・・舌で舐めろ。」
友芽「ふっ・・・んん。」
舌で恐る恐る触れ、舐める。
ドラケン「そこ。・・・筋んとこ・・・っくっ」
つるつるとした部分の先にぬるぬるとした液体が付いていてそこを中心に舐めとる。
裏側のピンと張った処を嬲れば
ドラケン「っ。良いぜっ・・・初めてにしちゃぁ、上出来だ。」
優しく頭を撫でられてドキンと心臓が脈打つ。
友芽「んんんん・・・んー!!!」
ピクンー
身体に力が入り大きく跳ねるとぐったりとする。
マイキー「お。いったな。」
嬉しそうにシシシと笑う。
マイキー「なぁー。けんちん。俺そろそろ入れたいんだけど。」
ドラケン「あ?俺が先だわ。」
マイキー「じゃぁ、早くしてよ。」
ドラケン「濡れた?」
グチュンー
友芽「ひぃんっ」
突如指を奥深くまで挿れられ里奈の身体がビクつく。
マイキー「そこまでだな。まぁ、初めてだからな。・・・ん。これ。入れようぜ。」
ドラケン「まぁ折角あるしな。」
ぐぃっー
友芽「きゃっ!!」
腰を高く持ち上げられ秘部が二人の前に晒される。
膣をぐぃっと開くと
マイキー「・やべぇ・・処女膜張ってる。」
ドラケン「ああ。俺も初めて見た。真っ白。」
明らかに興奮しているのが解る。
友芽「見ないでぇ!!」
バタバタと抵抗するが男二人に敵う筈もなく
マイキー「じゃぁ、入れるよ。」
トロォー
友芽「ひっ!!冷たっ!!」
火照った膣の中にダイレクトに冷たい液体が入り込む。
マイキー「すぐ暖まるから大丈夫。」
ドラケン「こん位で十分だろ?」
マイキー「ん。あれ。空になっちった。も一個買ってくる!」
ドラケン「うし。邪魔は消えたし、やるか。」
足の間にドラケンが滑り込む。