第5章 ハリポタ (スネイプ)
スネイプ「無様な格好だな。床を汚しおって。」
糸を引きながらトロトロと愛液を止めどなく垂れ流す友芽に近づくと
スネイプ「我輩が蓋をしてやろう。」
ピタリと入口に宛がうと
ズクンー
最奥まで一気に貫く。
友芽「ひぎゃぁぁあ!!」
更なる刺激に獣の様な声を上げる。
スネイプ「くっ・・・ははっ・・・ドロドロに蕩けているな。」
溶かされそうになりながらも律動を開始する。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・・
スネイプ「随分と絡み付いてくるな・・・。そんなに我輩のものが気に入ったのかね?」
友芽「ん~ん!ん~ん!!・・・ぁぁあああああ!!!」
必死で首を振れば面白くなかったのか試験管を掴み高速で上下にしごきあげる。
スネイプ「くぅっ・・・誠。・・・素直ではないな。」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっー
パンッパンッパンッ・・・
締め付けてくる膣内に何度も反り返った己を叩きつけクリトリスを擦りあげ、吸い付かせる。
魔法で無理矢理固定してはいるが、太股はガクガクと痙攣し、魔法を解けばすぐに崩れ落ちそうだ。
友芽「いっちゃ・・・ぁぁあー」
スネイプ「!!」
ブシュッーパシャァービュービュー
物凄い圧力を感じ急いで引き抜けば、大量の潮を床に撒き散らす。
スネイプ「・・・また汚しおって・・良いだろう。そっちがその気なら我輩にも考えがある。」
パンパンパンパンパンパンパンー
友芽「ひぁぁああ!!!!」
何度目かも分からない絶頂を迎えるがスネイプの動きは止まらない。
寧ろ手管も腰の動きもどんどん早くなっていく。
スネイプ「充分に種付けしてやろう。・・・くっいくぞ・・・!!」
友芽「やぁぁああああああああ!!!!」
叫び声も虚しく熱いスネイプの白濁とした精子が中へと吐き出されていく。
友芽「あ・・・・・・・」
また目の前がゆっくりと暗くなっていく。